疲れが取れない睡眠を見直そう
おっす、オラSE!
平日SE、週末大学生だ。
今回は睡眠についての話。
大学生には難しいお話。
いやぁ、連日ブログを書けています。
(SE、障害テストっていう手持ち無沙汰な時間が多い業務を行っているため、書き溜めしてます。)
個人的な話ですが、毎朝アプリで英単語を400問復習していて、
その時間を短くすることを楽しみに継続できているのですが、
このところ調子が悪い、、、。
僕的には、毎日自己ベストを出すことが当たり前なので、昨日よりも1分も遅いとか結果が出てしまうと、自分に負けた気がして悔しいんです。
原因はおそらく脳の覚醒状態のブレ。
集中力が誤タップを招き、うろ覚えの英単語はことごとくミスるのが原因ですね。
そこで、集中力を引き出す根本の睡眠に焦点をあてます。
睡眠については以前も書いているので、今回は修正すべき夜更かしについて記します。
夜更かしすると回復に必要な成長ホルモンの分泌がされません。
そして、遺伝子レベルで傷つき、直すのに3週間の安定した生活習慣が必要になります。
いや、恐ろしい。週末大学生の僕も、問題だらけ。
なんなら毎日6時間睡眠とかの人も、コツコツDNAを削ってます。
成長ホルモンの分泌は非常に大事で、
「寝んでもいける~」
と寝ないでいると、大変なことが起こります。
免疫力の低下や
回復力の低下、
もちろん集中力の低下もそうだし、
怖いのは成長ホルモンによって修復されるはずの細胞が修復されず、病気のもとともなりえます。
ひとまず、寝だめはできないので、コツコツと早くになる習慣をつけて、安定した7時間睡眠を心掛けたいと思います。
僕は1日のタスクを多く見積もりがちなので、無駄な時間をさらに減らすか、もともとのタスクを減らすかしてあげようと思います。
みなさんも、今しかできない大学生を謳歌しつつ、今を大切にしすぎて未来の自分を壊さないように気を付けてくださいね。
以上、身勝手のSEでした。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
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