プロジェクト(イベント企画)で絶対にやってはいけない音信不通のお話💻
あぁ、やべぇ、消えてぇ。なんて、もう言えねぇっすな。
おっす、オラSE!
おんとし23のぺぇぺぇだ!
適当に立ち上げたF12が大きくなっていく全てのサークル運営に携わってきて、何度も何度も辞めたいと思うことがあったSEです。
理由はいろいろ。
ただ、悩みのすべては人間関係だぞってアドラーも言ってたんで、そうなんでしょうね。笑
2018年5月。
早いうちから1人でやるよりチームでやった方がイイ!と企画班を立ち上げたSEでしたが、イベントの運営において、チーム内での連絡が遅い、アイディアを出さない、意見しない、否定するだけみたいなことが多々ありました。
初期の頃はそうですね、企画班内での思いやりにかけていたと思います。
もちろん、現在は大丈夫。
安心してもらいたいです。笑
思いやりに溢れてるんで!!
ではでは、当時の話を少ししていきましょう。
中でもディベートが得意とかいう偏差値70の計算機が厄介でした。
彼女は頭が良すぎて、頭がいい環境で育ってきて、そうでないところで話のレベルを合わせることができなかったのですよ、、、。
まったく、カタカナばかり羅列して、画数の多い漢字使って、誰が分かるねん!!
SEの犬ともいえる(ふざけてですよ)大の仲良しな後輩も同じチームにいたのですが、彼が読めるはずもなく、それどころか、まぁしっかりと読めた人はいませんでした。
※SEもGoogle検索たくさんしたよ。
ただ、彼女のイイところはそれでも根気強くあきらめなかったことですね。
連絡はまめでしたし、
今ではレベルも合わせるだけでなく、誘導までしちゃう立派な悪魔になりました!
しかし、その過程でメンバーの改善に勤めたSEはメンタルを病み、何度か話し合いにコメントしないという時期がありました。
これまでSEの発言で回っていた運営が、回らなくなる...。
幸い、みんなを楽しませることが優先だったので、ギリギリで復活はしてたのですが、音信不通の期間は雰囲気最悪でしたね。笑
この音信不通、いや、一般常識でよく言われる「ホウレンソウ」がいかに大切かを見ていきましょう。
※報告・連絡・相談のこと
まず、チームでの企画になるので誰が何をやっているのか理解する必要があります。
これは進捗を管理する上で最も重要で、同じことをやっていたり、遅れていたりしたら、そのあとに待っている作業ができなくなり、準備段階で崩壊します。
そんなではまともな運営はできません。
次に、「〇〇って言ってたじゃん!」、「いや、言ってないから!」このような記憶違いにも対応できます。
基本的には進捗報告をすることで、どのタイミングで何をやっていたのか後ほど見返すことができます。
よって、口頭よりもテキストベースがおすすめですね。
そして、勝手にいろいろやっちゃう場合。
これはSEもたまにあるのですが、相談せずにやると、自分の視点でしか見れなくなってしまうので、幅広く対応できなくなっちゃいます。
また、相談した方がその人の意図を組んでみんなが動けるので、1人で抱え込まずに済みますね。
さて、もう理解できましたか?
報告、連絡、相談はそれぞれ時としてあなたを守ったり、誰かの助けになったりします。
「あとでいいや」と忘れてしまう前に、早急な連絡を心掛けましょう。
「〇〇日までには~~します!」
と、具体的に示すのもいいですよ!
最近、ホウレンソウが小まめで素晴らしい仕事のしやすい人をみつけちゃったから記事にしました。
以上、身勝手のSEでした!
次もぜってぇ読んでくれよな!!
0コメント