F12運営チーム、企画班の成り立ちと第2回コンペ🧗
おっす、オラSE!
おんとし23のぺぇぺぇだ。
今回はその後、F12の軸となる
企画班の成り立ちと
闇の第2回コンペについて記します。
さぁ、大成功に終わったボルダリングコンペでしたが、
僕のワンマン運営にも限界がありました。
イベント企画に協力してくれる人が欲しいと思い、
メンバーを募集しました。
すると、1名。むっつり気味なクライマーが声をかけてくれました。
続いて、1名。やる気だけはすごい1年生が参入。
どちらも男子だったので、女子の意見が欲しく、
彼らと協力しながら2名の女子の引き込みます。
メンバーが集まったところで、
第2回コンペのイベントの企画を開始しました。
なんと、この時点で1年生に運営を任せてしまったのです。
斬新ですね。
話し合いはかなり酷いものでした。
溜まっていくフラストレーションに
爆発しかけたことも多かったのですが、
結果的に、イベントは大成功。
第2回コンペではACWという
体験型ARの壁を導入しました。
どうやら「日本にはコナミ川越しかない」と謳っていて
(※今は分かりませんが)
テレビ取材も何度も入っているアトラクションなのですが、
こちらもサークル員に楽しんでもらうことができたかと思います。
もちろん成功の要因はこれらの外的部分だけでなく、
綿密に計画、実行してくれた1年生がいたという内的部分が大きいです。
ここでイベントを成功させたとして、
彼らはこれから先、伸びるだろうと予想したSEでした。
以上。
随時今までのイベントについて更新したいと考えています!
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