F12ボルダリングサークル内部活制度🏊
連日の投稿より、たびたび登場しておりました部活制度についてお話します。
F12ボルダリングサークルは現在180名ほどのサークル員を登録者として認めております。
実際に、月に1度以上ボルダリングをしにくるメンバーはそのうちの50名いるかいないか程です。
これは、もともとのサークル立ち上げの際の趣旨(※1)にのっとっているため、いいとしましょう。
※1...割引適応のためにサークル員になる。よって自由すぎる自由活動でよし。
しかし、せっかく来てくれているアクティブな君たちはもっとサークルの恩恵を受けてもいいのではないでしょうか。
そこで部活制度です。
サークル内の部活って頭おかしい発想だけど、部活動って一生懸命頑張るでしょ?
★部活動制度のメリット
- ボルダリング以外にも注力できる
- 具体的な実践で自分を磨ける
- スキルを高めて夢の応援に繋がる
- 同じ目標を持ち、より仲良くなれる
- 切磋琢磨し合えるライバルができる
- 複数のチームでの存在価値を見出せる
- 得意なことを活かせる
- 苦手なことも助けてもらえる
挙げ始めたら思いの外メリットが止まらなかったので、始めてます。
改めてサークル内の部活って発想がおもしろい。
★F12内に存在している(しそうな)部活紹介
※部員数は2019年3月27日現在
- マラソン部(10名):大会出場実績ありの部活。すべてはここから始まった。
- 英語部(4名):活動開始してます。今のところ日々の英語日記交換くらい。
- アカペラ部(5名):冬合宿宴会用から一転、身勝手に部活にしました。SEは楽譜も書けるので、定期的にやりたくね?って思った。
- ユーチュー部・編集部(5名):ボルダリング動画の撮影、編集を行っています。
- QOB向上部(3名):Quality Of Boulderingの略で、栄養学の観点からボルダリング技術向上のアプローチを発信していく部活。第1回【ボルダリング×栄養学】はComing Soon!
- 写真部(できそう):一眼持ってる人それなりにいるしね。
- 軽音学部(できそう):F12でsumika好きな人たちがやりかねない。
- ボルダリング部(できそう):ボルダリングサークルボルダリング部って意味わからんと思うけど、遠征企画とかを担当しそう。
- プログラミング部(つくりたい):プロとして現役でやってるシステムエンジニアが携わってるのにやらない手はない
- ダンス部(できそう):30秒以上のダンスをするために活動してほしい。
継続力やモチベーション、具体的な行動や習慣化についてはSEのノウハウを積極的に伝授したい。
学生の頃から学業優先を謳ってきたので、ぜひともこの部活制度で楽しくもあり、かつ、優秀な人材が育ってくれたらいいなぁ。
「やりたいです!」
声をかけるって一歩が君を強くするよ。
以上。身勝手のSEでした。
次もぜってぇ読んでくれよな。
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